【不妊治療×仕事両立】厚労省の両立支援等助成金で90万円もらう方法とは?
不妊治療と仕事の両立を支援するため、厚生労働省では助成金制度を整備しています。本記事では、不妊治療と就業の両立を支援するマニュアルの概要と「両立支援等助成金(不妊治療及び女性の健康課題対応両立支援コース)」の内容をわかりやすく解説します。
目次
両立支援等助成金(不妊治療等支援コース)とは
支給額と構成
- 不妊治療のための制度導入+5日以上の利用 → 30万円
- 月経による症状への対応制度+5日以上の利用 → 30万円
- 更年期不調への対応制度+5日以上の利用 → 30万円
それぞれの対応に対し、最大90万円(30万円×3対応)まで支給されます。
助成金の主な支給要件
- 下記6つの制度から1つ以上を導入し、就業規則等に明記していること:
- 休暇制度
- 所定外労働制限制度
- 時差出勤制度
- 短時間勤務制度
- フレックスタイム制度
- 在宅勤務等
- 両立支援担当者を選任していること
- 対象従業員が制度を合計5日(回)以上利用していること
- 制度利用開始日から申請日まで、対象者が雇用保険被保険者であること
導入される制度例と現場での活用
在宅勤務・フレックス制度の導入
通院や体調に応じた柔軟な勤務形態が可能になることで、継続的な勤務が可能になります。
特別休暇や時間単位年休の運用
体調の波に対応しながら、安心して治療と仕事を両立できます。
関連制度にも注目
不妊治療と子育ての両立に関しては、育児休業給付金をもらいながら働ける?高収入パパの「就労ライン」徹底解説!という記事でも詳しく解説しています。
まとめ|社内制度の整備がカギ
- 厚労省の助成金で最大90万円の支援
- 柔軟な勤務制度の整備が申請のカギ
- 社労士による制度設計・規定整備支援も可能
不妊治療と仕事を両立させる職場づくりは、企業イメージの向上にも直結します。今こそ前向きな制度導入を!
